JWA第2回講習会けん玉作り参加


けん玉作り

18日JWA(ウッドターニング協会)の講習会に参加しました。

今回はけん玉つくり、 鈴木講師の授業です。

鈴木講師は機械や金工旋盤にも深く精通されていて、色々な治具、工具の製作もされています。

JWA講習会

 けん玉はシンプルな 玩具です。ところが作る過程ではすべてのパーツが規定寸法で成り立っているので、玩具として正しく遊べる性能に仕上げるには精度の高い加工が求められます。

比較として置かれていた中国製500円のけん玉を使ってみて実感しました。けん玉の形にはなっているものの後ろの皿には手で置いても玉が乗りませんでした。

 そんなことにならぬ様に製作フロー、注意点など実技をまじえて細かく説明して下さいました。

特に加工が高レベルな真球、今回球体パーツをどう作るのかが楽しみでした。

手削りでは鈴木講師でも1つ作るのに4、50分かかるそうです。

そして鈴木講師製作の球体切削治具が登場。

球体切削治具

 ベアリングを軸にワークの外側半周をぐるりとアームがスイングして刃が均一に切削、林檎の皮むき機のようにみるみる綺麗な球体になっていき感動しました。

 テーパー穴も市販のリーマーの先をグラインダーでカットした改造ドリルで対応するところが面白い。

またパーツの穴あけの際、木目に直交(垂直になる)する方向を選ぶとのこと、 亀裂が入りづらいそうで勉強になりました。

ジャムチャック

加工途中の球体パーツとジャムチャック。

 私の技量では講習会の時間内でまとものものにならないのは予測がついたので材料を頂き家で製作することに。

注意点等わすれないうちに製作しようと思います。

 講習会の準備は非常に大変だったと思います(参加した人数分の球パーツ・荒挽き材料を用意してくれました感謝)鈴木講師お疲れ様でした。有り難うございました。

3ヶ月振りにあった皆さんとても賑やかで一番若い私が元気をもらいました。

ピックアップ
最新記事
タグ検索
まだタグはありません。